「自分で探す」うつ病になったときの病院選び

「いつもとちがう」不安を感じたら

落ち込む事は日常の中で誰でもあることですよね。よくある、当たり前にあることだからこそ「もしかしたらうつ病かも」という疑惑にさえたどり着くこともなかなか難しい事かもしれません。相談してもとれない違和感や不安感、解決の先が見えなくなってそしてようやくへとへとになって病院にたどり着くなんてこともあるでしょう。そんな状態で目の前のお医者さんが自分に合っているかどうかなんてわかりませんよね。今回は病院の選び方や治療の内容を紹介しようと思います。

キーワードは「自ら」

病院選びで大切な事は「自分で選ぶ」ということです。私は自ら望んで行かなかった事で病院選びで一度失敗しています。うまくお医者さんと付き合えず、完治させることができずに数年後またうつ病を再発させてしまいました。精神科や心療内科は予約が必要な場合が多いので、事前に電話で受付の人とお話しして雰囲気を確かめるのもいいと思います。ホームページの印象なんかも大変参考になると思います。待合室の座席が個々に区切られているのも良いポイントでしょう。やはりうつ病中は気持ちが敏感ですのでそういった気遣いがあると患者としては助かりますよね。治療には大きく影響しないと思うかもしれませんが、自分に合っている雰囲気をもってるかどうかは大きく治療に影響するでしょう。なんといっても続ける事が大切ですから。うつ病による苦痛にさらに負担をかけないような病院を選びましょう。

自分に合った治療法が必ずある!

治療の基本は飲み薬ですが、その薬との相性が非常に重要になります。続ける事が大切なので、相性が悪いからといってすぐに病院を辞めず、最初は時間をかけて合う薬をお医者さんと一緒に「自ら」で探していくことが治療の近道でしょう。薬が合えば後は飲み続けるだけです。その他に勧められた治療法に「本を読む」というのがありました。安く購入できる古本屋さん等でタイトルをみてピンと来た自己啓発本を手に取って好きなところだけを読むというものです。客観的な意見を取り入れることによって自分の気持ちを整理し、混乱を解く効果があるのです。薬で心が操作されない分、安心感は大きいです。他にもカウンセリングを行っている病院もあるので、興味があれば一度受けてみるのもいいでしょう。傷ついた心を癒す治療ですので嫌々治療せずに、なによりも自分に合う治し方を選択する事が大切でしょう。

うつ病の症状としては、倦怠感、焦燥感、睡眠障害といったものがあります。几帳面で責任感が強い人がなりやすいといわれています。